留学生とホストファミリーのマッチングが決まると、お互いにメールを交換します。大学側からは積極的に連絡をとっても良いし、来日してから交流を開始するでもよいとのこと。
その頃我が家はめちゃくちゃ忙しかったので、連絡はしませんでした。
そうしたら、すぐに留学生の方からメールが来ました。
こんなかわいいメールでした!!
自分のことを おれ というのも、なんか面白いな〜と思いました。多分翻訳アプリを使ってないんだろうな、と思わせるメールでした。
その後も、何度かメールのやり取りをしました。
留学生全員の来日の日は大学側が決めており、当日はホテルに全員で宿泊し、翌日に大学にてホストファミリと対面し、ホームスティ生活が開始しする予定でした。
しかし彼は一週間早く来日し、東京観光をするとのことでした。そして、その間スーツケースを預かって欲しいとの申し出がありました。
そのため私はホストファミリーを行う実家ではなく、私の自宅マンションのパーティールームでパーティーを開き、そこへ来てもらいスーツケースを預かると連絡しました。
娘と娘の友達が数日後にカナダへ再渡航するため、送別会を開きたいと思っていたので、留学生の歓迎会も兼ねて、親戚で集まることにしました。
娘や娘の友人は英語が話せるので、初対面の日にいてくれるのはとても留学生にとっても心強いのではないかと思いました。
当日のパーティーの模様は後日、投稿したいと思います。
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